• ◆お知らせ◆

    2024年5月「見立てを深めるための事例検討会 in 名古屋」を行います。5/18、7/20、9/14いずれも土曜日。会場はウィンクあいち。

    2024年5月「SV-特別クラス」の参加者が確定しました。

    2024年4月「見立てのWebinar-2024(全3回)」を終了しました。【アンケート

    2024年3月「見立てを深めるための事例検討会in徳島」の申込を締め切りました。

    2024年3月「見立てのWebinar-2024」の第2回目を開催しました。

    2024年2月「見立てのWebinar-2024」の第1回目を開催しました。

    2024年 1月「SV-特別クラス」のページをアップしました

     

    2023年12月「見立てのWebinar-2024(2/17、3/16、4/20、いずれも土曜日)」を行います。【申込受付終了】

    2023年12月「SV-特別クラス(12/17)」を開催しました。

    2023年11月「2024-スーパービジョン」の募集を〆切りました。沢山のご応募ありがとうございました。

    2023年9月「見立てを深めるための事例検討会 in 名古屋(7/15、9/9、12/16)」を開催しました。

    2023年 6月「見立てを深めるための事例検討会 in 土浦(6/17)」を開催しました。

    2022年 6月 「事例のまとめ方講座」を開催しました(2月~6月)。2023年 4月「開講講座一覧」をアップしました。

    2023年 2月 「見立てのWebinar-2023」を開催しました(3/18、4/15、5/20)

     

    2022年12月 「のんびり相談室(こちらから)」「スーパービジョンリンク(こちらから)」のページを開設しました。

    2022年10月 「事例から学ぶGSV-2022【10/22、11/19、12/17】」を行いました。
    2022年9月 「note」に記事を書き始めました。
    2022年7月 「見立ての...Webinar-2022-【5/21、6/25、7/23】」を開催しました。
    2022年2月 「見立てを深めるための事例検討会(2/26)」を行いました。 
    2022年1月  2022年の個別SVを開始します【申込受付終了】
    2021年11月 「見立てのWebinar-2021」を開催しました。
    2020年1月  Optim's-pt(オプティムズプロジェクト)活動開始。
  • ◆年間研修計画◆

    2-4月に見立てのWebinarで基礎理論を学び、5-9月には事例を通して理論の応用を学びます。個別or小グループのSVは定期的に開催しています。
    「SV-特別クラス」では実践的なバイザー養成を目的に、トレーニングを中心とした学びを深めます。

     

    2月~4月:見立てのWebinar  5月~9月:見立てを深めるための事例検討会:
    6月~12月:スーパービジョン-特別クラス  毎月・隔月:個別SV・グループSV  その他研修・企画:随時
  • ≪≪≪ 情報ボックス ≫≫≫

    2024年に予定している研修

    実施日:2024年2/17、3/16、4/20

    申込期間:申込受付終了

    実施方法:オンライン【終了しました】

    〇in名古屋

    実施日:2024年5/18日、7/20、9/14

    募集締め切り

     

    〇in徳島

    申込期間:4月1日~4月14日

    募集締め切り

    実施日:2024年6/1、8/17、11/16、12/14

    実施方法:オンライン&対面

    ※2024年度の申し込みは締め切りました

    実施日:2024年1月~1年間

    ※希望者はお問合せください。

    実施日:2024年1月~1年間

    申込期間:募集締め切り

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    セミナー各種

    【1】「見立てを深めるための事例検討会」

     

    【2】「事例から学ぶグループスーパービジョン」

     

    【3】「見立てを深めるための事例検討会...のWebinar」(オンライン専用)

     

    【4】「事例のまとめ方講座

     

    ※原則オフライン(集合研修)、状況によりオンライン(Zoom)。
    ※参加者には、研修の前後に「事前学習メルマガ」「振り返りメルマガ」を発行。
  • スーパービジョン各種

    【0】スーパービジョンのご案内

      SVの概念、定義、効果、バイジーの募集等に関するページです。【詳しくはこちら】

     

    【1】個別スーパービジョン【PSV:Personal Super Vision】

      「事例提供者」ではなく「事例」に焦点化したSV。対象者理解を深めたい方にお勧めのコースです。【詳しくはこちら】

     

    【2】小グループスーパービジョン【SGSV:Small Group Super Vision】

      少人数(4-5人)の固定したメンバーで行うSV。ご自身の価値・知識・技術を拡げたい方にお勧めのコースです。

     

    【3】スーパービジョン特別クラス

      SVコースの最上位に位置づくトレーニングクラス。バイザーの基本フレームや見立ての4原則について学び、「SVができる人」を養成します。【詳しくはこちら】

     

    【4】スーパービジョンリンク【SVL:Super Vision Link】

      バイザーをお探しの方のために、Optim's-ptが信頼するバイザーにつなぐ仕組み。【詳しくはこちら】

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    講師派遣

    ◆講師派遣の流れ

     ①【共有】研修の目的、演題、内容、研修時期、規模、予算等を伺い研修のイメージを共有します。

     ②【お見積】講師料、企画費、資料制作費、旅費、宿泊費、消費税等が含まれます。

     ③【研修実施】講師の派遣を行います。企画運営については、ご担当者と協力して進めます。

     ④【ご請求】委託費としてご請求いたします。

     

    ◆研修内容等

     事例検討、対象者理解、相談援助技術、支援者のメンタルヘルス、連携の理論と技術、ケアマネジメント、出版書籍物に関する解説等、講演・演習。

     

    ◆過去に依頼を受けた主な研修・委員会等

     ・生活困窮者自立支援制度人材養成研修(厚労省)

     ・同上 テーマ別研修(ひきこもり状態にある者への支援、 厚労省)

     ・同上 テーマ別研修(子どもと家族支援、孤独・孤立、厚労省)

     ・同上 北海道東北ブロック研修(厚労省)

     ・生活困窮者自立支援制度の人材養成研修の標準カリキュラム作成に関する事業(全社協)

     ・自立相談支援事業従事者養成研修に係る作業部会(全社協)

     ・重層的支援体制整備構築推進人材養成事業(厚労省)

     ・困難を有する子ども・若者に関する職員研修 (内閣府)

     ・相談支援従事者指導者養成研修(厚労省)

     ・日常生活自立支援事業専門員実践力強化研修会(全社協)

     ・自立相談支援機関における支援体制の強化に資する取組に関する調査研究(HIT)

     ・生活困窮者自立生活支援事業人材養成研修事例検討会(東京都)

     ・生活困窮者自立支援全国研究交流大会(生活困窮者自立支援全国ネットワーク)

     ・ケアマネジメント研究セミナー(日本福祉大学)

     ・その他 職能団体、県社協、市社協、相談・介護・支援専門員など

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    Optim's-pt (オプティムズプロジェクト) とは

     語源はOptimism。「課題は必ず解決する」という信念のもと、「対人援助職支援」に特化した活動を展開しています。

     

    【理念】

    1.対人援助職に携わる人々が...

     ①事例から学ぶことを通して価値・技術・知識の幅と深みを増し、

     ②その成果を事例と家族に還元し、

     ③支援者の人生も より豊かなものにする

    2.私たちの「もう一歩先」にある未来に向かい、人類へのささやかな貢献を目指す。

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    代表:上原 久(うえはら ひさし)

    医療・障害・高齢・児童・生活困窮・就労・教育の領域で、36年間相談業務に携わる。

    実務5年目から個別スーパービジョンを受けはじめ、15年にわたるスーパービジョンを経た後、若手ソーシャルワーカーを対象とするスーパービジョンを開始。2000年、日本福祉大学大学院 故野中猛氏に師事。2018年、見立てを深めるための事例検討会を始動。2020年、「対人援助職に携わる人々の支援」に特化したOptim's-ptを設立。2021年より上級者・管理者を対象とする個別スーパービジョンを開始。2023年から「事例のまとめ方講座」「小グループスーパービジョン(SGSV)」の主宰および「スーパービジョンリンク」「のんびり相談室」の活動を行う。

    日本福祉大学大学院 医療・福祉マネジメント研究科非常勤講師。日本ケアマネジメント学会代議員。

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    著書・論文等

    相談援助技術(個別援助技術・連携・ケア会議・ケアマネジメント)に関する内容が中心。

     

    著書
    ケア会議の技術」(中央法規出版/共著、2007年)
    ケア会議の技術2-事例理解の深め方」(中央法規出版/単著、2012年
    ケア会議で学ぶケアマネジメントの本質」(中央法規出版/共著、2013年)
    多職種連携の技術(はじめに・第11講担当)」(中央法規出版/共著、2014年)
    生活困窮者を支える連携のかたち」(中央法規出版/編著、2017年)

    見立てを深めるための事例検討会」(2020年)

    ケアマネジメント辞典」執筆担当:「主任相談支援員」「生活困窮者自立支援制度とケアマネジメント」(中央法規出版 2021年)

    生活困窮者人材養成研修テキスト」執筆担当:第8章第4節「主任相談支援員が行うスーパービジョン」(中央法規出版 2022年)

     

    論文・執筆等

    ・救護施設における地域生活支援の視点(Facilities Net Vol.6,No.3 P.63-P.67)
    ・ケアカンファレンスを構成する因子構造の探索(日本福祉大学社会福祉論集第115号 P.129-P.136)
    ・ケアマネジメントにおけるケアカンファレンスの効果(日本福祉大学社会福祉論集第116号 P.53-P.62)

    「野中方式の本質」 精神障害とリハビリテーション 第18巻第1号(金剛出版、2014年)

    ・「支援者が『ともに学びあう場』としての事例検討会」同上、 第19巻第1号(金剛出版、2015年)

    ・「ケア会議のエスプリ」連載他 月刊ケアマネジャー(中央法規出版、2012年~2014年)

    ・「事例とともに支援を振り返ることの意義」 精神科臨床サービス(星和書店 2011年)

    ・「さぽーと」 704号、705号、706号(日本知的障害者福祉協会)

    ・「NORMA」 324号、325号、 326号 (全国社会福祉協議会)

    ・その他の執筆・投稿

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